サンザシの樹の下で 【那須 テンゲル】

最近見た映画。

『サンザシの樹の下で』

「女性ホルモン分泌」

という今年の一つの目標のもと、

分泌しそうな映画を選んで見に行ったわけですが

その純愛に涙しました。
(女性ホルモンは無事分泌したのか!)

派手なハリウッド映画も悪くないけれど、

静かなアジア映画もとってもいい。

美しい中国の農村風景。

爽やかなスンと、とっても可憐なジンチュウ。

文化大革命という

とても今では想像できないような時代背景。

その時代だからこうなってしまう、そんな二人。

実話に基づくストーリーだそうです。


多分、ですけど

魂でつながっている人が誰しにもいると思います。

ハッピーエンドじゃなくても

そんなふうに魂でつながっている人(つながってると思える人)と生きてる間に巡り会えたら

それはとても幸せなことでしょうね、きっと。


ということで、

観終わったその直後より

日をおいてじわじわきているのでした。


見るチャンスがあればぜひ。


トゥヤーの結婚【那須 テンゲル】

この頃、家でちょこちょこ映画(DVD)を見ています。

先日「トゥヤーの結婚」を鑑賞。

舞台は内モンゴルの牧民家庭。

夫が事故で怪我をして半身不随となり、

妻であるトゥヤーが幼い二人の子供と、家畜の世話をしている。

草原は砂漠化が進み、放牧も遠くへ行かなければならないし、

水くみも何10kmも離れたところまで何往復もしなければならない。

その上トゥヤー自身も腰をいためてしまう。

そんなトゥヤーの苦難を見かねた夫は離婚を切り出すが、

夫を見捨てることはできないと、

夫の面倒も一緒に見てくれることを条件に再婚相手を探すことにする・・・

という物語。

どんな苦難にも立ち向かうたくましさと

家族に対する愛、優しさをもったトゥヤーという女性にひきつけられるし、

登場人物の中には、油田で大もうけしたトゥヤーの同級生や、

「トラック買ったらあんたのところに戻るわ」

というようなことを言ってのける幼馴染の奥さんなど(会話に出るだけで登場しないけど)がいて、

現在のモンゴルの草原生活の変化がそこに描かれているように思いました。


興味深かったのは、

夫の面倒を見てくれる人との再婚の為に離婚を決意し、裁判所に申し立てた後、

"裁判所で聞いた"、とトゥヤーのところに再婚を申し込みに次々人が訪れる、

というところ。

本当にシステム的にそういうことがあるのかしら?

ちょっとうらやましいじゃないの(^^ゞ

もちろんトゥヤーは働き者で気立てもいいし、

ぜひ結婚したいと思うような素晴らしい女性なのだけど。

それに、その申込みに来る人も、馬でだったり、バイクでだったり、仲介人連れだったりで、

なかなか面白い。

(仲介人連れの場合、再婚希望の男の人は自分で何もしゃべらないで、全部仲介人経由)

結婚、ということ自体が、なんとなくわたしたちのイメージするものと違うのかな、という感じ。


なかなか良い作品でしたので、ご興味おありの方は是非。


















ラルフ 【那須 テンゲル】

ここのところご縁あって、

ガキンチョ高校生の頃に見た映画を見直したところに、

最近「ベスト・キッド」がリメイクということで、

やけにテレビにて紹介されているので、

同じくガキンチョ高校生の頃に見た

「ベストキッド」

が思い出されます。

(見たのは公開時じゃなくてレンタルビデオで、ですけどネ)


ラルフマッチオ・・・


彼も今はオーバーフォティーかぁ。(遠い目)



・・・・



と、そんな20年以上前のことはしみじみ思い出すのに、


ついこの間聞いたあれ、あれなんだったけ。

あー。あれが思い出せないのですよ。



こちらはアラウンドフォーティー




い、今はブルーレイなのね・・・









バベッドの晩餐会 【那須 テンゲル】

<午前10時の映画祭>

『バベットの晩餐会』

を観て来ました。


ガキンチョ高校生の時にも見たのですが、

今見たほうが断然面白かった。

とても印象に残っている作品だけど、

高校生の頃に見たときには、

あんまり意味が分かってなかったような気がする・・・。



主人公姉妹の父親である神父の信者だった村人達が、

年をとるにつれ気難しくなり、

些細なことでいさかいが起こりがちだったのが

バベットのおいしい料理とおもてなしで

だんだんと心を解きほぐしていく・・・。

(↑内容ほとんど割愛)


自分の仕事で人を幸せにするということ。

そこに喜びがあること。そんなことを感じました。


いろんなフランス料理が出ていましたが、

ウズラの石棺風、食べてみたいな〜



同じく、最近見直して面白かったのが

『バグダット・カフェ』


これは20周年記念のニューディレクダーズカット版が

最寄の映画館フォーラム那須塩原にて

期間限定で上映されたんで見に行ったんです。
(ちょっと前の話ですけど)

これもガキンチョ高校生の頃に見ましたが、

当時、主題歌「コーリング ユー」のメロディーとともに

深い眠りに落ちてしまったような気がする・・・。


この映画のファンの方、多いと思いますけれど、

いい映画です。


両方とも心がほんわかする映画なので

是非見てみてくださいね。

(と気軽に書いてみたもののレンタルDVD、
 ショップによって取り扱いないかも?)


映画館で見られるチャンスがあれば、

映画館で、がオススメです。


「あの世に持っていけるのは、人に与えたものだけ」
 『バベットの晩餐会』で印象に残る台詞

セブラーマン 【那須 テンゲル】

『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』

見てきました。

この作品内では

テンゲルからお貸ししたゲルが

登場するんですね〜。

といっても、ゲルとして登場するわけではないですけどね。

どんな風になったんだろう?と

作品の公開を楽しみにしてました(^^)



最初ゲルを借りたいというお問合せを頂いたとき、

私は「ゲル」と言われたら、

「ゲル」としての使い方しか頭に浮かばないから、

骨組みはモンゴルから持ってきてるんですけど

カバーは日本の気候に合わせたからモンゴルと違う、

とか、

本来は使われているフェルトがない、

とか、

お貸しするゲルの

モンゴルのゲルと違う点をつらつらお伝えしてしまいました。

でも、ゲルとしてではなく、

これこれここういうシーンで使いたいんです、

というお話を伺って、

取りにいらしたときに絵コンテを拝見したら、

へーーー、なるほどぉ。

と思ってしまいました。

もとい、実際口にも出してしまったような。

(絵コンテというものも初めて見たので感動)


こういうシーンがあって、こういうものが必要。

どうやってそれを表現しようか?

となった時に、

ゲルが思い当たった、ということなんだと思うのですが、

柔軟に発想なさるんだなぁ、

クリエイティブなお仕事ってすごいなー。

と思ったです。


ゲルとして以外に使う、なんて

考えたこと無いですもんねー。

ま、もちろんこの仕事ではそれを考える必要はないわけですけど・・・。



さて、本編では、

あ、ここに使われてるんだなという場所は

何度も出ますけれど、

ゲルだとぜんぜん分かりません。

映画のシーンになじんで、その一部となっていました。


エンドロールには

モンゴリアビレッジテンゲル

の名前が出て、

嬉しかったです(*´ェ`*)



ゼブラーマンを見にいかれましたら、

ちょろっとゲルのことも思い出していただけたらと(^^)





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クリスチャン 【那須 テンゲル】

昨日夜中にテレビを見ていたら、

TOYOTAのレースに参加するハリウッドスター

みたいな映像が映って、

その中にクリスチャン・スレーターがいた。

クリスチャン・スレーターといえば、

先日ブログに書いた『薔薇の名前』で注目を浴びた俳優さん。


あの映画の時の彼は17歳か18歳。

23年前の映画だから今はオーバーフォーティ。

ほんの数週間前に見た23年前の映画の俳優さんを

何気なくつけたテレビで偶然に見るなんて

なんだか不思議。


ところで、先日書いた、

少人数で見る映画館、

についてですが、

もし上映回に観客が一人もいなかった場合、

その映画は上映するのだろうか。

それとも上映しないのだろうか。

自分ではそんなことをしたくないけれど、

遅れて入ってくる人もいるかもしれないから

予定通りに上映するのかな?

映画はたいてい最初に予告編が5-10分あるから、

その時間の分遅れてきても本編に影響ないといえば

影響ない。

今まで一人で映画を見たときにいつも思っていた疑問。

多分上映しているんだろうけど・・・。




この間『アバター』一人だったとき、

チケット売り場のお姉さんが、

始まって40分も経つ3D版のほうに何気に誘導したような気がした。


「もう始まった映画は見ません」


(↑心の中で思うのではなく、口にするアラフォー。
  だって、40分ですよ!)


でも、2D版のシアターに入ったら一人だったので、

うーむ、これはもしかして観客がいなければ上映しないのだろうか、

と少し思った。


でもやっぱり上映してるよね。




17,8歳じゃないクリスチャンスレーター。
wikiより。

























薔薇の名前 【那須 テンゲル】

昨年、隣町の黒磯(那須塩原市)に映画館ができました。

うれしいことです。

それまでは

宇都宮まで行かなきゃいけなかったですからねー。

那須から宇都宮までは車で1時間半くらい。

高速を使えばもうちょっと早く行けるけど、

映画を見るということは、

お金や時間がかかる。そんな感じでしたねー。


でも私が那須へ来た頃は、

黒磯にも映画館があったんですよ。

1回しか行けなかったけど、

その映画館は私にとっては

ずっと忘れないだろうな、

と思う場所です。

それは私が育った山口の、

自分が学生の頃よく映画を見に行った

あの映画館に似ていたから。

今は山口にもシネコンがあって賑わっていますけど、

当時のその映画館は混んでいる事があまりなくて、

観客がふたりとか、4-5人とか、

とにかく10人以下ということがそんなに珍しくなかったと思います。

経営を考えればそれじゃ大いに困るでしょうけれど、

大きなスクリーンを少人数で貸切なんて、

ゼータクじゃないですか??

それに、感動すれば周りを気にせず号泣できるし、

興奮すれば鼻血も出せる(←興奮したのかは不明ながら実話)

だからそんな映画館が大好きでした。



那須へ来てからというものずっと、

その黒磯の映画館に絶対行こう!と思っていました。

もはや

「なんの映画を見るのか」

より

「その映画館に入る」

ことが目的。




そして、ようやく行くことができたその日、

映画館はわたしの期待を裏切らず、

観客はわたし一人でした。



ブラッドピット独り占め。ふふ。



でも、そのまま一度も行けなくて、

いつの間にか無くなって、

もうなにも貼られていない看板を見たときは

なんかさみしかったな・・・。

きっと地元には、

あの映画館に思い出がある人が

いっぱいいるんじゃないかなぁ。



***********************


さて、新しくできた黒磯のシネコンですが、

こちらもなかなかいい感じに

少人数で楽しめます。うれし(*´ェ`*)

この間「アバター」独り占めでした(^^)

2Dだったからだと思いますが。

「アバター」はストーリーが素晴らしいと聞いていたので、

3Dじゃなくても満喫できる!と2Dにしたところ、

貸切で楽しませていただきました。

もちろん土日の日中とかがっつり混んでると思いますが、

わたしは世の休日はお仕事ですのでネ。

レイトショーもあるし、

これからもこまめに映画を楽しみたいと思っています。



あ、それで、タイトルの『薔薇の名前』ですけれど、

ショーンコネリー主演の映画です。(1987年)

宇都宮のTOHOシネマズにて、

「午前10時の映画祭 何度見てもすごい50本」

というステキなイベントが実施されているんですよ。

1作品上映期間1週間、1年の間に50本が上映されます。

上映は午前10時からと早いですが、(←那須から行くのでネ)

わずか1000円で名作を楽しめるのです。


『薔薇の名前』、確か2回見たと思いますが、

すごく記憶に残る作品なのに、

詳細は覚えてないものですね・・・

大人になってまた見ることができて、よかった。


いかにもお金がかかった派手な映画も悪くないですが、

わたしは画面も暗めなヨーロッパの映画とか、

じわじわくるミステリー、サスペンスとか、

淡々とした感じのロードムービーとか

そんな映画も好きです。



見たいなーと思う作品がその50本の中にいくつかあるのですが、

上映時期が決まっててしかも短いし、行けるかな〜

フォーラム那須塩原さん(←新しくできた映画館)

ぜひこんな企画もやってください。



ショーンコネリー、シブイ!










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