日本・モンゴル交換ホームステイ4 【那須 モンゴル】

今回参加のもう一人は、暑さや環境の変化のためか、ブルドについた翌日にダウン。吐き気などで寝込んでしまいました。でも翌日には復活!(^o^)丿
よかった!

食べるものもあまり口に合わなかったようで、スーテイツァイ(ミルク茶)も口にしないのを心配したステイ先のお母さんは、彼のためにハルツァイ(ミルクを入れる前のお茶)を作って、飲みやすいように常に冷ました状態で用意してくれました。
食事も、全部食べられなくても出されたものは必ず口をつけて、大丈夫そうならできるだけ食べてみて、と言ったら、結構がんばってました。また、ボーズ(ミニ肉まんのようなモンゴルの家庭料理)をお手伝いして作ったときには、自分の包んだボーズをおいしく食べていました。

今年は雨が少ないこともあって、水汲みは牧民たちにとっても結構大変だったようです。このご家庭は車を持っているので、車できれいな湧き水のところまで水汲みに行きました。
そのときはもちろんお手伝い。その湧き水は冷たくてとてもおいしくて、私はがぶ飲み。それを見て安心したのか(?)、ウランバートルから買ってきたミネラルウォーターばかり飲んでいた彼も、これ以降は汲んできたこの水を飲んでいました。一緒に水汲みしたので、水のありがたみもしみじみきたかな??

アルガリ集めや、乳搾りもお手伝い。一日動けなかった分、一生懸命がんばっていました。
早起きして日の出(5時50分ころ)も見ましたおてんき

アルガリ集めといえば、私は必ず「すでに乾燥した状態のもの」を集めていくもの、と思っていたのですが、今回のステイ先はどちらとも乾いていない状態のものを一箇所に集めて、そこで広げて乾燥させていました。家庭によって違うのかな?地域によるのかなぁ・・・。聞いてみればよかったな。
乾燥してないのを集めるから、正確には「アルガリ集め」とは言わないですね^^ゞ (モンゴル人たちはもちろんそう言ってませんでしたケド)

そして、このステイ先では時間があると、家族みんなで「ホローダハ」という指じゃんけんをよくしました。これで3回負けるとアイラグをお椀一杯飲むか、飲めなければ歌を歌うんです。私はお父さんに全敗。4-5杯飲みました。
おなかぱんぱんだったです。お父さん・・・強すぎるよ・・・。
日本からの参加者は負けると日本から持参の鍵盤ハーモニカを披露。好評でした(^^)

牧民家庭でのステイは4泊5日。こうして日々はあっという間に過ぎていきました。今回のステイに参加した那須町の子供たち。どんな風に感じてくれたでしょうか。

わーい!ミルクの時間だっ。ママー

うーん、おいし〜。シアワセ〜


あれっ。ぼくのミルクの時間もう終わり??うっ、人間にしぼられちゃってるよぅ。


乳搾りの前にこどもに飲ませると、出が良くなって搾りやすくなるのです(^^)

日本・モンゴル交換ホームステイ3 【那須 モンゴル】

さて。ステイが始まってからの生活。
今回参加してくれた2人のうちの一人は、食べ物も口にあって、体調を崩すこともなく、モンゴルの大草原の中で、気温もすごく高いのに、とにかく走り回っていました。
草原にはいろいろなあなねずみ?のようなかわいいねずみくんがちょろちょろ走っているのですが、それを捕まえるため。しかも、実際捕まえてきたのでびっくり!このねずみくんの写真を撮りたかったのですが、握っていた手を開いたら、つるっと逃げてしまいました。残念(~_~;)

ステイ家族のお仕事が始まったら、手伝えることはどんどん手伝います。牛の乳搾り、羊追い、ヤギの乳搾り、燃料となるアルガリ(乾燥牛糞)集め、水汲み、料理のお手伝い、アイラグの攪拌・・・。
その合間に、馬に乗ったり、モンゴル相撲をとったり。

ステイ先の子供はとっても細い体つきの子なのですが、相撲をとったら、あっさり投げ飛ばされてしまいました。あまりにも一瞬の出来事だったので、投げ飛ばされた方は唖然(゜o゜)。強いなぁ、モンゴル人!



馬をひく様子


ステイ先のお姉さんに教えてもらいながら牛の乳搾り。
お姉さんがスムーズに搾っているのを見ると、簡単そうなのですが、
実際にやってみるとムズカシイ^_^;

日本・モンゴル交換ホームステイ2 【那須 モンゴル】

ブルドに着くとそこではホームステイ先の2家族と、学校の校長先生たちがお出迎えしてくださいました。

夏場のお出迎えに欠かせないのがアイラグ(馬乳酒)。
今回ももちろんありました!だいぶ待たせてしまったので、あったかくなってしまったアイラグを飲みながら、ブルドに着いたなぁ、としみじみ。

那須の子供たちも、これから2週間をともに過ごす2人と初対面。
緊張気味の面持ちながら、少しするとすっかり打ち解け、持参したボールやフリスビーで遊び始めました。

でも!私たちは遊びに来たのではないのですよ〜。牧民家庭にステイして、その家の子供として生活を共にする。その中で多くのことを体験し、感じ、学び、将来の糧として欲しい、そのために来ているのです。
牧民家庭の子供は、父親の背中を見て育っています。親の言うことを良く聞き、おうちのお手伝いもしっかりします。その中で学ぶことは多いはず。
突然やってきた外国人の私たちがすぐに手伝えることは少ないですし、モンゴルの子供たちと同じようにはできないですが、できるだけいろいろなことを体験してもらいます。そのお手伝いが私のお仕事でもあります。

ステイ先のお父さん、お母さん、お世話になります_(_^_)_

ステイ中の様子はまた・・・




今年は雨が少ないようで、草原の様子もこんな感じです。

日本・モンゴル交換ホームステイ1 【那須 モンゴル】

先月からお知らせしていた「日本・モンゴル交換ホームステイ」のモンゴルでの1週間を終え、8月1日に帰ってきました。
なんだか帰ってきてからばたばたして、もう4日になってしまいました^^;
しばらくこの「交換ホームステイ」について書きたいと思います。

今回連れて行ったのは那須町の小学校6年生と5年生の男の子2名。
7月25日。成田空港からMIATモンゴル航空に乗って、モンゴルへ到着。
その日は市内のボランティア宅に宿泊し、いよいよ26日、ウブルハンガイ県ブルドへ元気に出発!!

今年はとっても暑く、気温推定38〜40℃。そして、以前このブログ内でもお話したとおり、車はオーバーヒートしてしまうためエアコンなし、更にブルドへの道はほとんど補修工事中につき、砂道を延々走ります。
暑いのはつらかったですが、草原では行く度にいろんな景色が楽しめます。

途中でラクダの群れを発見!
            車を止めてしばし眺める。

ゆったり歩くラクダくん。優雅だなぁ・・・

そのほか、草原にいるバッタなどの虫に子供たちは夢中になり、追いかけて捕まえたりしていました。

そんなこんなで、途中オーバーヒートもありつつ、草原を楽しみながら進んでいきました。

少しでも対向車が少なく(すれ違うとき砂埃がすごいので・・・)、ましな道をということで、遠回りしたこともあって、10時間くらいかかってブルドに到着しました。(普通でも7-8時間はかかるんですけどネ^_^;)

ブルドに着いてからのことはまた・・・

こんばんは

磯でございます。

今日はすごい大雨でしたね。

まだ梅雨明けしてませんよね。

早く梅雨明けないかな。


日本・モンゴル交換ホームステイですが今日で最後の遊牧民生活です。
明日からは遊牧民の子供たちとウランバートルへ行き、市内観光で8/1に日本に戻ってきます。


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